三流大を卒業し就職したものの三ヶ月で辞めてしまい、家にとじこもりきりの若者が、母親の鬱病をきっかけに「仕事をする」という意識に目覚め、家を買おうと目標を立て、崩壊寸前の家庭の再建を目指すドラマ。だそうです。
19日から始まったようですが、初回を見はぐってしまったのでした・・・
実はこの話、単にドラマとして終わらなそうです。
「貧乏人は家を買え！」という本が出版され、売れてるようです。というのも、家を建てることは資産を持つことになります。賃貸住宅は払えば払いっぱなしなので、プラスになるものはない。家を建てることで上手に資産をつくっていきましょうというお話みたいです。
こうなると、「家を建てる」という行為に、自然と世の関心が集まるわけで、昨今の住宅着工数の減少に、ある程度歯止めがかかるのかと期待されます。
庭の仕事をしている以上、住宅の市場には無関心ではいられませんからね～。
よく、家と庭があって初めて「家庭」なんだ！という言葉を耳にしますが、まさしくその通りですね。
さあ、皆さん！家を建てるなら今がチャンスですよ～。
そして既に家を建てられた方！庭づくりは今がチャンスですよ～！
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ガーデンエクステリアの設計・施工専門「ベターデイズ」
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